高校受験で大切だった勉強法

高校受験の勉強を始めたいけどいつかやればいいのか、何からやればいいのか?

結論自分のレベルと志望高校しだいです。ただ早くやることにこしたことはないです

当たり前ですが自分のレベルより志望校が高めだったらほかの人より多くやらないといけないですし

志望校がの偏差値が高いなら勉強はできるのがあたりまえでさらに上が求められてるので勉強量も必然的に多くなります

ここでは実際、高校受験で大切だった勉強法について書いていきます

  • 目次
  • 勉強のはじめるタイミング
  • 偏差値べつ勉強
  • 何から始めるか
  • 高校受験は質or量
  • まとめ

勉強のはじめるタイミング

高校受験勉強のを始めるタイミングは多くの人を見るに5つあると思います

春休み(2年)・1学期のテスト後・夏休み・2学期のテスト後・冬休みの5つです

多くの人はこの5つのどれかのタイミングで勉強を始めていると思います

重要なのがきりのいいタイミングで受験勉強を始めることです
なぜなら切りのいい時に始めたほうが継続しやすいからです
そしてこれらはきりのいいタイミングだと思います

しかしこの中にもおすすめのタイミング微妙なタイミングがあります

結論から言うとおすすめは夏休みです
理由は長い休みで勉強を始め習慣化にするのに最適だからです
学校があると「時間がないから、今日はいいや」ということもよくあると思います
しかし長い休みだと時間がないということはほぼなくなります
なので毎日少しだけでも勉強ができる。そしてそれがが習慣となっていきます

微妙なタイミングはわかっていると思いますが冬休みです
なぜなら単純に受験まで残り少なくなってしまっているからです
受験まで残り2か月半、1つの教科やく2週間でしあげないといけなくなります

おすすめといっても目指す人が多し偏差値55~65くらいを目安にしています

トップ校に行きたい人は春休み(2年)からはじめている人も少なくありません

偏差値べつ勉強

偏差値べつの勉強にわけるとしたの5つにわけることができます

・~45基礎の定着を優先する。まずは土台となる基礎をやるべきです
得意不得意あると思いますが各教科2週間もあればできると思います
目安:平日2時間 休日3時間

・45~55基礎を徹底的に完ぺきにする。各問題の基礎さえ落とさなければいけます
英語の単語、漢字など毎日続けていくのがいいでしょう
目安:平日2時間 休日4時間

・55~65:基礎を落とさす、得意を伸ばすか苦手をなくしていくべきです
どちらかがしっかりできて基礎を落とさないようにしましょう
目安:平日3時間 休日5時間

・65~70:基礎は当たり前とし、得意を伸ばしつつ苦手をなくす。
それを両方やらなくてはなりません
ここまでくると暗記力だけでなく思考力も必要になってきます
みんなが解けない、正答率の低い問題を解けるようにしなければなりません
目安:平日4時間 休日6時間

・70~:基礎は当たり前として、だれにも負けないと思えるくらいの得意を作り苦手をなくす
正答率の低い問題もほとんど解ける状態にしておく、ここまでやってやっと受かるかどうかです
目安:平均5時間 休日10時間

何から始めるか

いつ初めて、どのくらいやればいいかが分かったと思います

なので何から始めればいいか説明していきます

この時期には多くの人が塾に通っていると思います
塾の先生に言われたことはしっかりやりましょう


そのうえでやること、もしくは塾に通ってなくて何からやればいいのか

結論からいうとまずやるべきは英語と数学です

詳しく言うと英語は単語と文法、長文を読めるようにするには
単語文法が大切
なので早めにやっていきましょう

数学はおもに復習、数学は基礎を落とさないようにすることが大切なので
復習をして基礎を固めていきましょう

高校受験は質or量

結論から言うと高校受験は量です

たしかに質も大切ですが高校受験はやればやるほどよくなっていきます

なのではじめは量をこなしてみてください

多くの人は高校受験がはじめて、たくさん勉強する時期になると思います

まず量をこなすことでだんだん質もよくなるのでまずは量をこなしてみてください

まとめ

こういう記事で情報を知ることは大切ですが結局自分で行動に移さないと意味がありません

行動しながらでもだんだん情報はえられます

なのでまずは行動をしてみてください

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